ショーケース
2007年9月

東京ミッドタウン「楽狂楽笑〜LUCKY LUCK SHOW〜」

国際交流の中心地、六本木に4ヘクタールもの広大な敷地を利用し2007年3月にオープンした斬新なスタイルの大型複合都市、東京ミッドタウン。最先端の情報を世界へ向けて発信する舞台としても注目集めています。

2007年8月10日から8月24日まで、その東京ミッドタウンの敷地内にある21-21 DESIGN SITEで、様々な人々に刺激を与え続ける伝統芸能のサマープログラムが開催されました。
舞台美術をはじめとした一連のアートディレクションにはグラフィックデザイナーの北川一成氏をはじめ、名だたるデザイナー、写真家が勢揃い。そんな中、グラフィカは外壁のライトアップに「楽狂楽笑〜LUCKY LUCK SHOW」のコンセプトに基づき、会場と出演者とが一体となるような照明を目指しました。

今回、導入した機材はドイツJB-LIGHTING社製VARYLED 384×2台、VARYSCAN P3×2台。ブライダルシーンやメディア業界で人気の機器です。制御にはe:cue BUTLER×1台を採用。電源導入時にプログラムを再生するスタンドアローン機能で使用する側の負担を限りなくゼロにしました。

ショー本番ではVARYSCAN P3の吸い込まれるような鮮やかな光と、VARYLED 384の演色性の高い落ち着いた光とのコラボレーションが、人物や生活を独特な角度で捉え巧みに表現する落語や狂言に寄り添い、来場者に喜びや驚きなどのさまざまな感動を演出することができました。

 

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【基礎情報】

  • 照明デザイン:北川一成、グラフィカ(株)、マックスレイ(株)
  • 施工担当およびシステム監理:グラフィカ(株)、マックスレイ(株)
  • 協力:グラフィカ(株)、住友スリーエム、東レ(株)、マックスレイ(株)、A-NET、他
  • 施工日:2007年8月6日〜8月8日
  • 商品構成:JB-LIGHTING VARYSCAN P3x 2台、VARYLED 384x 2台
  • システム:e:cue BUTLER×1台